近年、企業のコンプライアンスが重要視されています。そのような中、下請工事を発注する際、建設業許可を取得している建設会社とそうでない建設会社があった場合、発注側としては建設業許可を取得している建設会社に依頼したくなります。また、建設業許可を取得していないと請負金額500万円以上の工事を請負うことことができません。
[建設業許可取得のメリット]
新規の取引先確保や業務拡大の機会が広がります。
金融機関への融資申請時に有利に働くこともあります。
公共工事受注や、大規模な工事受注の可能性が広がります。 等
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業務を行っていく上で、様々な許可や届出等があります。
・スナックをはじめたいんだけど、どうすればいいの?
・ネットで古物販売するのに、どんな許可が必要なの?
スナック 古物商
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どんな法人をお考えですか? 法人設立後の会計記帳、様々な手続きなどは。 |
法人を設立したいけど、株式会社、合同会社、NPO法人、医療法人、事業協同組合などどうすればよいかわからない。設立後の会計記帳や、融資のことも相談に乗ってほしい。
・医療法人を設立した場合にどんなメリットとデメリットがあるの?
・社会福祉法人の設立を相談したいんだけど・・・。
・
法人設立のみならず、その後の営業ツールのサポートも行っています。
・税理士、司法書士、社会保険労務士などとの連携により、ワンストップサービスを実施して
おります。
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ある日、突然家族が亡くなり何とか葬儀は終わったけど、この後相続の手続きはどうすればいいの?
・今住んでいる家以外に相続させるほどの財産なんてないけど・・・。
・相続した家の名義変更はいつまでしなきゃいけないの?
・相続税は、必ずかかるの?
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ご存知ですか? 加齢による物忘れと認知症は違うことを。 |
知らぬ間に進む認知症。つい加齢による物忘れと認知症の症状を同一のものと考えがちですが、実は違います。
・高齢の親がだまされて訪問販売で不要なものを買っているようですが、どうしたらいいの?
・相続人の中に、認知症の親がいるとき、どうしたらいいの?
・障がいのある子どものこれから先のこと、どうしたらいいの?
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行政書士は書類作成・手続き代行の専門家です。
日本国内には2,000近くの法律があり、普段の生活や仕事面で様々な規制や決まりごとがあります。そのような中、気になることがあっても『どこに聞けばいいんだろう?』 『誰に聞けばいいんだろう?』『こんなこと弁護士さんには聞けないなあ…。』など、小さなことでも身近な存在として相談できるのが行政書士(当事務所)です。また、様々な手続きに対応できるよう
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行政書士 小野寺智